クレジットカード

投資初心者がまず持つべきクレカは?年会費無料で始めるポイ活入門

NISAやiDeCoを始めたばかりの人からよく聞かれるのが、「投資と一緒にクレカも見直した方がいいの?」という質問です。結論から言うと、クレカ選び一つで、同じ買い物・同じ投資でも受け取れるポイントの量が変わってきます。今回は、これから投資を始める人・ポイ活を始めたい人向けに、押さえておきたいカードを紹介します。

まずは年会費無料のカードから

いきなり年会費のかかるカードを持つ必要はありません。ポイ活初心者がまず候補にしたいのは、年会費無料でポイント還元率が高めのカードです。

エポスカード

年会費永年無料で、審査のハードルも比較的低めと言われているカードです。マルイでの買い物はもちろん、全国の飲食店や美容室などで優待が受けられる「エポス優待」も充実しています。「とりあえず1枚目のクレカが欲しい」という人の入り口として使いやすいカードです。

EPOSカード

リクルートカード

こちらも年会費無料でありながら、通常のお買い物でも高めのポイント還元率を誇ることで知られています。貯まったポイントはPontaポイントやリクルート関連サービスで使えるので、じゃらんやホットペッパーをよく使う人には特に相性が良いカードです。

投資信託の積立とポイントを組み合わせる

証券会社によっては、投資信託の積立をクレカ決済にすることでポイントが貯まる仕組みがあります。同じ金額を積み立てるなら、現金引き落としよりクレカ決済の方がポイント分だけお得になる、という考え方です。

すでにNISA口座を開設している人は、自分が使っている証券会社が対応しているクレカ決済のブランドを確認してみるのがおすすめです。もし対応カードをまだ持っていないなら、上で紹介したような年会費無料のカードから検討してみるといいでしょう。

※本記事は特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。カードの選択やポイント制度の活用は、ご自身の利用スタイルに合わせてご判断ください。

番外編:いつか手にしたいステータスカード

ここまでは「まず1枚目」の話でしたが、番外編として少し夢のある話も。投資や資産形成が軌道に乗ってきた先には、ダイナースクラブカードのようなステータスカードという選択肢も見えてきます。空港ラウンジサービスなど、日常使いのカードとは違う特典が用意されているのも魅力です。個人事業主やフリーランスの方であれば、ビジネスカードという選択肢もあります。

いきなり目指す必要はありませんが、「将来こういうカードを持てるくらい、資産形成を頑張ろう」というモチベーションの一つとして頭の片隅に置いておくのも悪くないかもしれません。

まとめ

  • まずは年会費無料のカードから始めるのが安心
  • エポスカード・リクルートカードは初心者の入り口として使いやすい
  • 投資信託の積立をクレカ決済にできないか、証券会社の対応状況を確認してみる
  • 資産形成が進んだ先には、ステータスカードという楽しみもある

クレカ選びは、投資と同じで「自分のライフスタイルに合っているか」が一番大事です。まずは無理のない1枚から、ポイ活と投資を両立させてみてください。

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