ULTIMATE SURF NAVI|毎朝の波チェックを1/5にした、サーファーによるサーファーのための波解析ツール(※現在テスト運用中)
毎朝の「波チェック疲れ」から始まった
伊良湖・京丹後・鳥取。 仕事前に波をチェックして、行けるかどうか判断するのはサーファーの日課。 でも実際は、
- 波情報サイトを3つ開く
- 風予報アプリを見る
- SNSで現地の写真を探す
- ポイントごとのクセを頭の中で補正する
気づけば 10〜15分。 「これ、全部まとめて1画面で見れたらいいのに」 そんな小さなストレスが、ULTIMATE SURF NAVI を作るきっかけだった。
ULTIMATE SURF NAVI とは?(※現在テスト段階)
“波・風・周期・ポイント特性” を自動で解析して、1画面にまとめるサーファー専用ツール。
対応エリアは
- 伊良湖
- 京丹後
- 鳥取
- 和歌山 など、関西〜東海の主要ポイント。
スマホで開くだけで、 「今日どこが良いか」 が一瞬でわかるように設計している。
ただし、今はまだ テスト運用中。 データの精度やポイントの追加、UIの改善など、日々アップデートしながら育てている段階。
開発の裏側:API × PHP × サーフィンの知識
ULTIMATE SURF NAVI は、ただの波情報まとめサイトではない。 “サーファーの判断ロジック” をコード化したツール だ。
■ 1. Open‑Meteo Marine API を採用した理由
- 無料
- 高速
- 精度が高い
- 風・波高・周期・うねり方向が揃っている
サーファーが欲しい情報が全部そろっていた。
■ 2. PHPで実装したロジック
普段のサーフィンで使っている判断基準を、そのままコードに落とし込んだ。
- 風向きの自動判定(オフショア/オンショア)
- 波高 × 周期の総合評価
- ポイントごとの特性補正
- 伊良湖は南西風に弱い
- 京丹後は北うねりが良い
- 鳥取は風の影響を受けやすい
- 時間帯ごとの変化をグラフ化
「サーファーが頭の中でやっている計算」を、全部自動化したイメージ。
■ 3. UIのこだわり
- スマホで1秒で判断できる
- 色で“行ける/行けない”が直感的にわかる
- ポイント切り替えが速い
- 無駄な情報は削ぎ落とす
“海に行くかどうか” の判断は、迷っている時間が一番もったいない。 だからこそ、最速で判断できる画面 を目指した。
実際に使ってみてどう変わったか(テスト運用の感想)
テスト段階とはいえ、すでに朝のルーティンが劇的に変わった。
- 波チェックが 15分 → 3分 に短縮
- 風の読み間違いが減った
- ポイント選びの精度が上がった
- 無駄な移動が減った
- 仕事前のサーフィンが現実的になった
特に伊良湖のように風の影響が大きいポイントでは、 「行ってみたらグチャグチャだった」 がほぼ無くなった。
今後のアップデート予定(ここから本番へ育てていく)
ULTIMATE SURF NAVI はまだ“育成中”。 これから本番運用に向けて、さらに進化させていく。
- 潮汐データの統合
- 混雑予測(SNS投稿数 × 過去データ)
- AIによる“行くべきポイント提案”
- パドル距離の自動推定
- 各ポイントのローカル情報追加
- UIの最適化
- 対応ポイントの拡大
「サーファーがもっと自由に海へ行ける世界」を作るために、アップデートを続けていく。
まとめ:まだテスト段階。でも、すでに手放せない
ULTIMATE SURF NAVI は、 サーファーが“海に行くかどうか”を最速で判断できるツール として生まれた。
まだテスト段階だけど、 すでに毎朝の波チェックが圧倒的にラクになっている。
同じように 「毎朝の波チェックが面倒」 「複数サイトを行き来するのがしんどい」 と思っているサーファーには、ぜひ触ってみてほしい。
ULTIMATE SURF NAVI
